従業員満足度の調査から企業がよくなる未来が見える

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従業員満足度の調査から企業がよくなる未来が見える



従業員満足度の調査を行うべきと気が付かなくてはならない


企業や店舗にとって雇用されている方が愛社精神をもって働いてくれること、これこそ、企業や店舗の実績が伸びていくこととなります。
企業の事が好きではない、この企業なんてどうなってもいいと考えている従業員が多い会社と、業績が今悪くてもこの企業は非常に働きやすくもっと伸びていく会社なんだと従業員が考えている会社では、業績にも必ず違いが出てきます。

愛社精神がなければどんなに業績がいい企業でも、魅力を感じず将来性も感じないので、別会社、ライバル会社からいい条件で引き抜きの話でもあれば、飛びついてしまうでしょう。でもその企業、お店で働くことに大きな満足感があり働くことが楽しいと感じ、雇用主に感謝しているなどの気持ちを持っていれば、簡単に引き抜かれることはありません。

飲食店に入った時などに感じる方も多いと思いますが、お店がうまくいっている、雇用関係がうまくいっているというお店は、非常に居心地がいいです。
店員同士の連携もよく、お客様をどう満足させるべきなのかという事を心得ていて、みな笑顔で働いています。
しかし従業員と雇用主がうまくいっていない、お店に対して不満があるという場合、従業員同士もギスギスしていますし、何より店主が従業員をしかる事も多く、気持ちよく食事する気持ちになれません。
働く人がこのお店をよくしたいと思っているかどうかで、お店の雰囲気というのはかなり違うのです。

これは企業にもいえることで仕事に満足できず、いつも不満をもって働いていれば、どうしても業務がおざなりになります。モチベーションも低くなりますし、休憩時間、ランチの時間、退社時間を「待つ」ようになる従業員もいます。働く意味が分からない、働いても何もよくならない、満足できないという状態では何もかもがうまく回らないのです。

こうした時、例えば何が問題なのかと経営者が考える事が出来れば、従業員満足度調査などを行い、何が悪いのか、どう変わっていけばいいのかという事を考える事もできます。従業員満足度は、従業員におべっかを使うために行う事ではなく、企業、お店などをよい状態にしていくために必要なことなのです。
従業員満足度調査をしよう!


今の働き方、残業に満足していますか?


企業には企業それぞれに理念があります。その理念を曲げずに業務を遂行するという事は当然のことなのですが、企業は人がいてこそ、従業員がいてこそ動くことができます。
従業員がいなくなれば業務は遂行できないのですから、雇用主としては働く環境をよりよくし、楽しく自ら率先して企業をよくするための業務ができる状態にすべきです。

日本は長時間働くことがよい従業員のお手本的な見方をする企業も多く、彼はあんなに夜遅くまで働いているのに、たまには君も残業してみたらどうだ?なんていってくる社長さんもいまだにいる位です。
しかし、気持ちよく元気よく脳をしっかり回転させて働くためには、休憩も必要ですし、睡眠も必要ですし、プライベートを充実させることができる時間も必要です。ブラック企業と呼ばれる拘束時間が長く残業ばかりという企業はさすがに少なくなっていますが、こうした企業は従業員切り捨てとしか考えておらず、結局業績もいつか落ちてきます。
従業員が気持ちよく働くために何が必要なのか、根本的に考え直すことが必要なのです。

従業員満足度調査を行ってみることで、雇用主が考えもしていなかった回答が得られる事もあります。残業代を払う、これによって生活も潤うだろうし楽になるだろうと考えていたのに、早く帰宅できる日が欲しいという従業員の意見が多かった、従業員の本当の気持ちを知る事も、企業が大きくなっていくこと、業績をアップさせるために重要な事です。
残業が必要という時ももちろんあると思いますが、本当に雇用人数が足りているのか、本来、人数を増やして今の従業員の負担を減らすべきだったのではないか、従業員満足度の調査によってこうしたことがわかってくることもあるのです。
マーケティングリサーチ会社の選び方は?


経営理念の浸透と社員のモチベーションは?


企業には理念やコンセプトがあり、その理念などに沿って業務を行っています。入社試験の時、面接ではこの理念や業務内容を把握し、面接に活かすという事を考え必死になって覚えますが、いざ入社してから数年もたてば理念を言う事が出来ても、本当の意味を理解している人がどのくらいいるでしょう。実際、経営理念がしっかりと浸透している企業は少ないと考えられます。

経営理念を経営者、従業員、パート、アルバイトの方々もそれぞれがしっかり把握し、意識が統一されている企業はブレがありません。
みないい顔、表情をして働いていますし、個人的に上司の悪口を言う事はあるかもしれませんが、会社に対して不満を漏らすという事は少なくなります。

自分も経営者と同じ理念をもってその立場にいる位のモチベーションで働くことができる、こうした従業員を増やすためには、経営理念がどの程度浸透しているのか、共感できているのかを理解しなければなりません。
こうした場合も、従業員満足度の調査が役立ちます。

また労働環境というのは、実際にそこで働く従業員だから不満のある部分も、これはいいと思う部分も実感できるもので、経営者サイドというのはわかっているようでわかっていないものです。
従業員の満足度調査を行う事で、こうしてほしいという願い、提案を持っていることも把握できますし、労働環境をよくすることで顧客満足度の高い仕事ができるようにもなります。

満足というのはどこかで色々な行動とつながっているという事を踏まえ、顧客満足度ばかりではなく、従業員は満足できているのか?という調査も行ってみるべきではないでしょうか。
詳しくはマーケティングリサーチコンシェルジュまで!

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