海外進出を果たすなら海外調査を行う事が必須です

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海外進出を果たすなら海外調査を行う事が必須です



世界進出は海外調査で道を照らしてから


近年、大企業だけでなく中小企業においても、海外に進出するところが非常に多くなっています。
海外からもたくさんの店舗、企業等が日本進出を果たしていますが、海外にお店を出す、企業の支店を出す、またサービス提供を行うという場合、日本国内でチャレンジするのとは違い、その国の文化、法律などを理解していなければなりません。

また自社が送り出すサービスや提供する商品などについてその国で需要があるのかどうかという点も理解しておきたいことです。
国内であれば、さまざまな調査を独自で行う事もできますが、海外となるとなかなか難しい事です。

海外への挑戦において、海外調査は全く先が見えないほどの暗闇の中に、少しずつ灯りをつけていくというイメージです。
灯りを付けながらこっちは良いようだ、あっちは良くないようだと探っていき、最終的にどの道を行けば成功の可能性があるのかという事を探ります。
暗闇の中、明かりも持たずにいきなり飛び込んでいくことは危険である、という事は誰もがわかる事です。

しかし国内では、ほか敵なしというくらいに業績が良いと周りが見えなくなるもので、暗闇の中でも自分たちが行けば勝手に灯りがともっていくだろうという安易な期待感から飛び込んでしまう方々もいます。
結果、例えば法律的に販売が無理な商品だったり、すでに他の企業の市場が広がっていて入り込むすきなどないという状態だったり・・・結局、意気揚々と海外進出に旗揚げしたのに、旗を降ろしても帰ってこなければならないという事になります。

そうならないためにも、暗闇に灯りをともす作業をしっかり行い、慎重に海外進出を果たすことが必要です。
その主軸に海外調査があり、小さくともった灯りを頼りに行くのではなく、なるべく前方まで見渡せる状態の中で業務を進めていくことが大切なのです。
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海外調査を行わないことの無謀さとは


日本国内では多くの方に受け入れられ、たくさんの人がサービスを受けてくれた、商品が評判になり売り切れ続出だったという状態でも、海外に行けばどうなのかはわかりません。
また日本から多くの従業員を引き連れていくという事は少なく、通常、現地の方々を雇用しますが、文化の違いから思ったように働いてくれず、日本のような働き方ができるようになるまで長い期間がかかったという話も聞きます。

何より海外調査では文化の違いなどから、色々なことに支障が出てくるため、どのような国で持っていく商品やサービスを受け入れる需要があるのかどうかという点、またそこで雇用を考えた時、信頼性のある雇用関係を短期間で築くことができるのかなども調査が必要です。

自分たちが海外に売り出す商品が元々その国にあるものという事なら、その国でトップに君臨する企業の隙間に、自分たちの商品をねじ込み、売れる可能性があるのかどうかという事も調べておきたいことですし、そのためには、必要な事は何かという点も調べておく方がいいでしょう。

極端な話になりますが、例えば日本文化の美しいお箸を海外のある国で売ろうと考えたとします。
日本食ブームで芸術性も考えてくれる国民性があれば少々お高いお箸でも贈り物として人気が出るかもしれません。
しかし、お箸など食事に道具を使わない国だった場合は、ほとんど売れない商品で終わってしまうでしょう。
海外では直接に手で口に運ぶという食事の文化の国もあります。
もちろん、こうしたことは広く知られていることなのであくまでも例えとなりますが、調査をしていないという事は、あたりまえなこともわからない可能性も出てくるという事なのです。
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この先の展望を考えるためにも重要な海外調査


海外の方がその商品が何かを知り、実際に使ってみたらとても使いやすく便利で驚いた、でもこの商品が自分の国で売られていることを知らないという事もあります。
日本のネーミングのまま商品を売り出した、サービスを開始したという事で、その商品が海外のその国で利用する事にマッチした名前になっていないという事もあります。

また海外に持ち込んだ商品の売れ行きが悪く、デザインや包装などを変えてみたら一気に売上が上がったという話もありますし、商品のカラーをその国で多く利用されるカラーに変更してみたらヒットしたという話も聞きます。
海外調査を行い、その地域の文化、地域性、人気のあるものなどを理解しておけば、最初からそのデザイン、カラーで売り出すことも可能だったかもしれません。

すでに海外進出を果たしている企業や現地の動向に関して海外調査を行う事で、この先どのような戦略、サービスを行っていけば事業拡大できるのかという事も考えることができます。
今は売り上げが良くない、でも海外で様々な調査を行った所見えてきた部分を変更してみた、サービスを別のものにしてみた、すると大きな反響があり、商品への興味を持ってもらえるという事もあります。

日本人ならこう考えるだろうという考え方は、海外でそのまま素直に通らないことは多いのです。日本人がびっくりするような考え方を持っている国もあります。
日本の常識は国内の常識であって、海外に行ってもその常識が通用するかどうかもわかりません。
何が良いのか、その国の文化にどのような事なら受け入れてもらえるのか、こうしたことを海外調査によって明らかにしておきましょう。
詳しくはマーケティングリサーチコンシェルジュまで!

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